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マフラー

今日は年末の大掃除が一段落した夕刻にショッピングモールに出かけて雑貨店でいろいろ見入ってしまいました。とりわけイギリス製とフランス製のマフラーとショールのデザインや質感に惹かれました。デザインはシンプルで深みのある色と相まって何かしらの原型をイメージさせます。肌触りも野性味のある優しさがあります。文化のちがいといってしまえばそれまでのことなのでしょうが、このところ“日本製”のマフラーばかり注目してきたのでとりわけイギリス製の素朴で深みのある質感は魅力的です。

この冬、私がふわっと纏うマフラーに惹かれるきっかけとなったのは映画「秘密の花園」のメアリーの大きなえんじ色のニットの帽子です。“気が強くてわがままでかわいげがなくてまわりからからかわれている“メアリーですが、芯のあるまなざしと鋭い洞察力で局面を変えていく姿は私には魅力的です。よく見るとあまり似合っていそうにない大きなニットの帽子ですが、これも彼女の群れないindependentな姿勢を描くうえで一役を担っているように思います。

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