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鞄の修理の話

先日、市内のスーパーに店を出しているリペアショップに革のリュックの修理の相談に行ったところ、店のなりを全身で表しているかのような店員さんがてきぱきと対応してくれて実に頼もしく、また、楽しい会話のひと時となりました。私が持ち込んだのは総革の黒のリュックで、スーツにも合うので毎日の仕事で使っていました。私の腰痛の解消はこのリュックのおかげです。ところが7月下旬にメインのファスナーを縫い付けてある下糸が1か所切れているのを発見しました。放っておくと糸がどんどんほつれていくのは時間の問題と思ってすぐに使うのを止めました。それは正解だったようで、その店員さんの説明では、今なら直線縫いも可能で安価な修理代で済むとのこと。糸は紫外線のためにやや赤っぽく変色していて色合わせを考えますということで預けてきました。縫い目は今の縫い目をひとつひとつトレースするのだとか。説明は具体的で修理の仕組みや素材についても次から次へと澱みなく話すようすはすごく楽しそうで私の頭の回転もついつい乗せられてしまうような感覚になりました。「どうしたら安く上がるかな?と考えながらぶつぶつ言ってるんですけど・・・」 提示された修理代は予想をはるかに下回るものでした。もう1点、これも総革のビジネスバッグも直してもらうことになりました。こんな店、こんな職人さんは地域の魅力化に一役買っていると思います。

10月から11月にかけて、週末の京都の宿を5泊分予約しました。予算上カプセルホテルになりましたが知人のすすめもあるおしゃれな意匠のようで楽しみです。ユースホステルやドミトリーで外国の人と過ごす時間も楽しみだったのですが、今秋の京都行は夜も自分の時間がほしいのでそれはまたの機会とすることにしました。9月に入って気がつけば年末だったということになりそうです。

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