« 週末 | トップページ | ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466の呪縛 »

「ラブ・シュープリーム~至高の愛~」

これまで時々聴いてきた八神純子の「思い出は美しすぎて」を久しぶりに聴きだしたら止まらなくなって“八神純子ワールド”で彷徨ってしまっています。アルバムはあと2枚、正確には3枚、計4枚を持っています。「思い出は美しすぎて」「八神純子 2CD BEST 1978~1983」「Lonely Girl」です。この中の「ラブ・シュープリーム~至高の愛~」の聴き比べも面白い。ひとつは「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌となったバージョン、もうひとつは「Lonely Girl」収録のバージョンです。「宇宙戦艦ヤマト」バージョンは宮川泰の編曲で、彼の自在な編曲でアニメのイメージを彷彿とさせています。「Lonely Girl」バージョンは当時のニューミュージックというのか懐かしい音です。楽器の音そのものも懐かしい。そして、この2つのバージョンは歌詞がちがって印象を大きく変えています。「Lonely Girl」バージョンはおとなの男と女の物語、「宇宙戦艦ヤマト」バージョンはユニバーサルな愛のイメージのように思います。ところがこれがどちらもいいから面白い。どちらも彼女の歌、声の魅力を存分に伝えています。聴き込んでしまいます。歌は時として瞬時に大切なことを気づかせてくれるものです。「ラブ・シュープリーム」もそんな1曲です。

11月も今日まで、明日から12月となりました。今年もあと1月という方が月日の流れをより実感するでしょうか。私にとっては年度末への突入となります。風邪を引く間もないほどの密度の日々が始まります。10月に続く東京出張は土日の設定で助かりますが「ポコ・ア・ポコ」のお休みのわけでもあります。

|
|

« 週末 | トップページ | ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466の呪縛 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 週末 | トップページ | ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466の呪縛 »