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2016年5月

ThinkPad T440s SSD換装

伊勢志摩サミットとオバマ大統領の広島訪問が無事終了したことに安堵しています。天気も味方をしました。この季節の三重の色や空気感もいいものです。木立の中で湿気の多い空気を吸うと自然と自分との境目がわからなくなるような感覚があります。晴れた日は色づいた麦畑が金色に輝いてきれいです。この季節に海外メディアが伊勢志摩を伝える機会があったことは嬉しい。でも、これからが正念場です。地域は自分たちで作っていくものです。

今朝、ThinkPad T440sのHDDをSSDに換装しようとクローニングを始めたらデータの転送速度が7MB/Sというとんでもない遅さで6時間以上もかかりました。データ移行はSSDメーカーの専用ソフトなのでその転送速度に何かしらの意味があるのだろうかと思いつつ、でも、換装後のT440sは快調そのもので満足しています。HDDの回転音もシーク音ももちろん聞こえないどころかケースファンの音も気にならないレベルになりました。つまり、発熱も少ない。起動は10秒余で「磯」の画像まで進みます。そして、何よりも衝撃に強いことが心強い。SSDの信頼性も上がってきているので起動ディスクは順次SSDに換装していこうと思うのです。

ところで、この換装でいちばん苦労したのはThinkPadの裏蓋の脱着でした。ここがネックになりそうとはネット検索である程度予想してましたが案の定その通りになりました。とにかく外せない。やっと外れたと思ったら小物が落ちる音が・・・やばい・・・ネジが外れないように噛ませたワッシャははめようもなく諦めたもののSSDに換装して裏蓋を戻そうとしたら左手前だけ0.5mmほど浮いているではないか。たかが0.5mm、されど0.5mm、一か所のキズではなく全体のフォルムに影響があって美しくない。そこは裏蓋を外すときにプラスチックのカードを差し入れた場所で、もしかするとと思って変形させてしまったかも知れないところをカッターナイフで少しずつ削ると前面のはめ込みがきれいな一直線になってホッとしました。ThinkPadのこうした造形や品質は大和研究所のマネジメントなのだろうか。そう思いたいほどにThinkPadに惚れ込んでいます。優れた道具は美しいものだ。

コンピュータは仕事で毎日使っていて命綱のようなものですが、冷静に考えるとIT環境はそう整っているわけでなく、データのやりとりが一部手作業で時間がかかったり動作が不安定だったりと、コンピュータの機嫌をとりながら逆に使われているかの感もあります。朝、起動から動作が安定するまでに20分もかかっていては出鼻をくじかれるようなもの。また、コンピュータはほとんど文書作成マシンとして使われているレベルでクリエイティブなツールにはなり得ていない。総勤務時間縮減の取り組みにも有効に活用されているとは言い難い。ではどうしていくのか。イントラネットの仕組みと使い方を変えていくことだと考えています。お金も要るけど働き方のモードを変えていくことも必要です。これだけでは何のことだかわかりませんがやることは見えているので具体化に向けて進むのみです

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MISTONE

杉真理の1984年のアルバムです。当時はLPレコードから録音したカセットテープで聴いていたような、確かではありませんがきっとそうだったと思います。以前入手した「GOLDEN J-POP / THE BEST 杉真理」を車でよく聴くようになって「STARGAZER」を中古店で入手、そういえば杉真理といえば「MISTONE」と思い出して探しました。出物は少なくてプレミアムが付きかけたアルバムです。音は発売当時のままといえば当たり前ですが、そんな懐かしい緩い音です。リマスターもいいけどこんな緩い音もノスタルジーを超えたよさがあります。それにしても今どうしてこんなにも杉真理に惹かれるのだろうと考えながら聴くときがあります。大滝詠一も佐野元春も聴きますが、何というか、背伸びして聴かなくていい、等身大の表現があるのかも知れない、等々。杉真理は私より少し先輩で、30年も前にこんな「作品」を残しているのはやっぱりすごい

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自作マシンのトラブル

昨年から懸案だった自作パソコンの不調の原因がわかってやっと直すことができました。症状はモニタに映像信号が行かないことで、グラフィックが関係していることはわかっていたのですが原因がなかなか特定できずにいました。今日はサイドパネルを外したままケースを横にしてスイッチを入れることがあって、その状態だと何ら問題なくマザーボードの品番等が表示されて起動しました。それではと、立てて電源を入れたらダメ、横にして起動したまま立てたらダメと、いろいろ試していくうちにCPUファンを上方向に押すとモニタが映らなくなることがわかりました。ネジを外してファンを持ち上げるとCPUまで外れてしまって慌てましたが、一旦CPUを剥いでからCPU→ファンの順で取り付け直すと症状が出なくなりました。そのパソコンは一度電源を外したことがあって、そのときにCPUファンに無理な力がかかってCPUのグラフィック関係の接点が不調になった可能性があります。まさかのトラブルでした。今日はその後Windows10に無事アップグレードできました。CPUはAMD A8 5500で“中堅”どころとはいえなかなかのスピードです。ケースはFractal DesignのDefineを静音目的でチョイスしたもののこれも静音目当てにチョイスしたCPUクーラーのフィンとクーラーが大き過ぎてケースの遮音材を外すことになりました。しかし、それでも静か! リビングに置いてありますが音は全く気にならない。さて、一時しのぎで使っていたAthlon 5350+mini MBはこの先どう活かそうかとこれはこれで楽しみです。「自作パソコンは必要だから作られるのではなく作りたいから作られる」とは真実だと思う。

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