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2014年7月

デジタル環境その後

少し前、自作マシンのCドライブの空きが加速的に少なくなってきてどうもおかしいと思って調べるとiTunesの追加ライブラリが設定したはずのEドライブではなくCドライブに保存されていました。Cドライブの表示は空き容量10%以下を示す赤色になっていました。追加のライブラリはほぼ特定できるのでCドライブのファイルをEドライブに上書きするという乱暴なことを試みました。すると、CドライブのiTunesが約85GB、EドライブのiTunesが約75GBだったところがそれぞれ約4GBと約95GBとなって、単に上書きされただけではなさそうでした。何曲か探してみるといわゆる「統合」がなされたようでほっとしました。しかし、これだけではライブラリの完全な移行は終わらず、ファイルとプレイリストの読み込みがそれぞれ必要です。アプリの上書きをするしないがひとつひとつ聞かれて面倒なものの概ね無事に移行できたようです。次はバックアップのシステムをどうするか、です。

ところで、ふだんノートパソコンを使っていて、それはそれでそれなりにスムーズだと思っていますが、時々自作マシンを使うと圧倒的なパフォーマンスに毎度驚いてしまいます。iTunesに音楽を入れるときなど最高27倍速超というスピードでステータスバーがあっという間に左から右に延びていきます。メモリは16GBですが8core 3.1GHzのプロセッサは只者ではなかったということです。あと、自作後すぐに組み込んだサウンドボードの動作は確認する機会がなく、また、今も確認できていないのですが、今日、ふと思い立ってメーカーのウェブサイトを見たら最新のドライバがアップされていたのでインストールしました。途中、古いバージョンのドライバを削除するかどうか聞かれるとのことでしたが何もありませんでした。ということはそもそもドライバはインストールされていなかったわけで苦笑ものでした。

Android EM01Fは64GBのmicroSDカードを入れてあるのでiTunesの音楽とビデオを移してフル稼働の状態です。インプレッサのオーディオとはBluetoothで接続して充電もできるようにしたので頼りにしていたのですがノーブランドのmicroSDカードが壊れてデータを全部失くしました。音楽と動画は転送元があるのでいいのですがカメラで撮った写真は救えませんでした。これにはがっかりでバックアップをしておくべきでした。懲りて今は“made in japan”のカードを使っています。音楽プレーヤーのアプリを有料のものにしたらBluetoothを介してもなお高音質で、このところ聴いているのは小曽根真とゲイリー・バートンの「タイム・スレッド」です。iTunesストアだと1曲多いのでお得。

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『ふたりのロッテ』

エーリヒ・ケストナー、1949年発表の小説です。この小説を原作としたミュージカルをテレビで観たのは30年以上も前のことのように思いますが、音楽もセリフも記憶にあって気になる本でした。ある一節がとりわけ繰り返し思い出されて、先日もある勉強会でよみがえってきたのです。そして読むことにしました。読んでびっくりとはまさにこのことで、その一節だけでなく、子どもが子どもらしくとらえたおとなの世界と子どもの世界との接点が人と人との関係性の築き方について考えさせられること多々ありでした。池田香代子の翻訳も子どもの発想の特徴を出しているように思います。この本の一節は今後引用する場面があると思っています。訳は他にもあるようなので読んでから決めることになるでしょうか。

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ジブリの映画と病弱教育

「思い出のマーニー」はこの夏公開のジブリの新作アニメです。昨日、そのポスターを見かけたのであらすじなど調べると、どうも主人公の女の子は喘息とのこと。そういえば「借り暮らしのアリエッティ」の男の子も心臓の病気で自宅療養が続いているという設定でした。学校はどうしているんだろうと、ふと思いました。病気の子どもの教育は病弱教育と称される仕組みがあって、小児慢性特定疾病が障害者総合支援法の対象とされたことで病弱教育は今後ますます注目されることになります。ジブリに病気の子どもが登場するのはどうしたことだろうと、これも気になります。7月5日の朝日新聞「入院中でも学びたい」も今このとき、旬の話題なのです。

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7月のポコ・ア・ポコ

7月のポコ・ア・ポコは10家族のみなさまにご参加いただきました。先週とはまたちがうにぎやかなセッションで、初めてご参加の方もポコ・ア・ポコで思いがけず出会ったりしてなごやかでした。一人ひとりのおこさんの参加の仕方があってもポコ・ア・ポコの場をしっかり認識していて、最後の大きなシャボン玉が減衰するピアノの音とともに床に落ちて消える一部始終をずっと見つめていられたのはただただすごい。この瞬間に大きな達成感を共有できること、それは、当たり前のようでいて、実は、奇跡に近いことかもしれないと、そんなことも思いました。次回、8月10日も楽しみです。

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