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2013年9月

映画「Shine」

気づけば空はすっかり秋の空の色で高く澄んでなんと清々しいことか! 課題のひとつひとつを真正面からクリアしていくことと課題意識を常に新たにしていくこと、この繰り返しが生命線と実感することしきりです。このところ、先々のことで勉強したいことがたくさんあって、でも、その機会が土日であることが多々あってスケジュールのやりくりに四苦八苦しています。そもそも人は用意されたプログラム通り発達・成長するものではない。自ら選択しつつ調整して次にステップに進むもの。先々をみる力こそ大切と思っています。それゆえ青く澄んだ秋の空の下、頭の中を空っぽにして白紙から感じ考えるひとときがもっともっとほしいもの。

昨日NHK-BSプレミアムで映画「Shine」が放映されました。この映画のモデル、デビッド・ヘルフゴット本人のピアノは2000年に東京で聴いたことがあります。ステージで独り言をつぶやきながら、よく聴くとアレンジも入ったコンサートはシリアスでありながらユーモアもあってステージの光景は今も思い出すことができます。聴く人をしあわせにする音楽だと思っています。彼の病気については精神科医の講演で聴くことがありましたがあきらかに発症してから彼の人生は文字通り輝くことになります。この映画は誰もが暮らしやすい社会のひとつの姿を描いているように思う。

いろいろあって今使っているPCはThinkPad Edge 11inchです。Intel Core i3 U308 1.3GHz、2G RAMというスペックはWindows7がそれなりに走るミニマムスペックといっていいでしょうか。それでもThinkPadの名を受けた絶品のキーボードを叩くとストレスなく動きます。しばらくは自作マシンとこのThinkPadでしのぎましょう。

自作マシン2台はトラブルもストレスもなく粛々と動いています。起動からのモニタを見ていると強固な印象があって頼もしい限りです。何があっても自分で対処できるキャパシティの幅が広いことは安心材料です。ここが自作Windowsマシンのアドバンテージかも知れません。

MacBook Proのデータは自作マシンのHDDになんとか移すことができてホッとしています。しかし、iTunesのデータのファイル名が260字を超えているファイルはWindowsでコピーできない事態になっています。長いパスもコピーできるソフトを使ってあれこれ試みていますが果たしてiTuensの全データは救えるのか!?

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伊勢

数年前、つくば市で研修した同期の会を今年は伊勢で開催となってその準備を始めました。12月の週末とあって宿泊先が心配でしたが、今日、部屋を見せてもらって予約を済ませることができました。今年、伊勢は20年に1度の遷宮で観光客の多さと施設等の変貌ぶりに驚いています。折からのパワースポットブームも追い風です。伊勢神宮に行くとこれまで見向きもされなかった石などに硬貨が山となっていたりします。小さな頃から身近だった伊勢神宮がよそよそしく見えてしまってさみしくもあります。

MacBook Proがいよいよおかしくなって諦めることを考え始めています。iPhoneとiPad miniの母艦はWindowsでも構わない中、選択肢はやっぱりMacとThinkPadです。

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Macのレスキュー

先週月曜日にMacBook Proが突然のブラックアウトで起動せず、時間を見つけてはリカバリを続けてきました。SSDに続いて1TBのHDDが同じ状態になったのでオリジナルの500GBのHDDに換装したもののまたまた同様の現象となったのでリカバリモードで起動してディスクの検証をしてみました。最新のデータは1TBのHDDに残っているのでSSDと500GBのHDDで試したところ修復不可能と出たもののフォーマットしたら「問題なし」とのことでOSXをクリーンインストールすることにしました。ところがSSDはインストールができず、オリジナルの500GBのHDDでどうにか立ち上げることができました。1TBのHDDをUSBでつなぐと「修復できず」と出るもののデータの読み出しはできるのでiTunesなどのデータを移すことに成功。しかし、昨日、再度のブラックアウトで起動しないことになってまたOSXをクリーンインストールしました。iTunesのデータなどを戻してこのMacBook Proを母艦としているiPhone5をつなげたところロック解除に手間取ることしばし。やっと同期までこぎつけたらまたブラックアウトしてiTuensのデータやプレイリストまで認識しない状態になりました。ここまでくると何が何だかわからなくなってきますがここで諦めたら「資産」を失うことになるのでiTunesのデータを手動で再登録してプレイリストはファイルを1TBのHDDから取り出して読み込ませました。まだまだ不安材料はありますがデータはMacとWindows双方からアクセスできるフォーマットのHDDに保存したので続けてこのMacBook Proを使ってようすをみることにしました。失ったものもあれば得られたもの、それはMacのレスキュー技術ですが、それぞれに大きい。今回のトラブルはOSXの交通整理が時系列上何らかの問題を生じたのが原因ではないかとは素人の勝手な推測ですが、これからパソコン環境をどう構築して安定した運用をしていくか考えさせられています。


iPhone5とiPad miniのiOS7へのアップデートは公開初日に1時間足らずで無事終了しました。iPhone5の方が大きく変わった印象があってまるで別物のようです。一部視認性に難があるもののこれまで動作で疑問だったところなどが改善されました。また、iPhone5Sはこんな手法があったのかと隅々まで見入ってしまうほどのリファインで感心してしまいました。体感的にiPhone5はスピードアップ、iPad miniは変わらずといったところです。Appleとはこの先ずっと縁が切れないなと思っています。

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ホームページ更新

先週のまとまった雨の後は夕焼けがきれいな日が多く、その時間に合わせて帰宅しています。それにしても日に日に早く日が落ちて秋が近いことを思います。

昨夜、私のホームページを見てポコ・ア・ポコに参加したいというお母さんから電話をいただきました。そういえばパソコンの不具合でホームページのスケジュールの更新ができていないので作業にかかりました。手順はこのMacBook ProにWindowsのホームページビルダーをインストールして更新するというものです。この中でWindowsのアップデートがあったのですが、再起動のとき、なんと、パスワードの期限切れとのことで新パスワードの設定の画面が出ました。そもそもパスワードを設定していないので旧パスワードがない。つまり、新パスワードの設定そのものができないわけです。画面をMac OSに切り替えてネットで調べると、sift+GOで何となりそうで、果たして、それでパスワードなしのログインができて命拾いをした思いがしました。この間、1時間はかかっただろうか。次にホームページのデータを探したのですがSSD換装前のものしかなくて、でも、これはバックアップをとっていなかったので仕方がありません。細々とした修正を加えてやっと更新を終えました。今夜は三重ミュージック・ケア研究会のホームページに更新中のお知らせをアップしました。情報発信はしっかり継続しないといけない。反省です。

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ショパン バラード第1番ト短調

昨日、アンネローゼ・シュミットのモーツァルト・ピアノ協奏曲全集が届きました。発送元はドイツでしたが包装はかなり雑で輸送中に端が潰れて無惨な状態で届いたもののCDやボックスは無キズでした。演奏は紛れもなくアンネローゼ・シュミットのなつかしいピアノで録音も良好でした。クルト・マズア指揮ドレスデン・フィルもモーツァルトの音楽の構造感を明確に紡ぎ出しています。休日の朝に聴きたい音楽と思っています。

NHKでショパンを特集した番組が続けて放送されました。「ハイビジョン特集 ピアノの詩人ショパンのミステリー」の再放送と「私を救ったショパンのバラード」です。前者は仲道郁代が案内役で、ショパン指定の運指の妙など演奏法も取り上げて観応えのある内容でした。後者はイギリスのテレビ局の制作で、ショパンのバラード第1番ト短調を巡ってイギリスと日本の若者の逆境と再生を描いています。イギリスで、日本で、この曲が注目されていることを曲の構成で説明しようとしている番組作りは素晴らしいと思っています。それほどにこの曲は深いメッセージが込められている、ということです。東北大震災の津波から逃げる人々の映像とショパンのバラードとの組み合わせは初めてで壮絶な印象でした。また、私にはその内容も然ることながら日本の番組では見られない色調やカメラワークも私の目を惹き付けました。リバーサルフィルムのような高いコントラストと深い色調はイギリスの風景はブロンテ姉妹の「ジェーン・エア」や「嵐が丘」に描かれた荒涼としたシーンを想起させるものでした。日本の映像でも共通した印象があるところが不思議でした。そして、何よりも、描かれたふたりの若者の真摯な姿に希望の光を見た思いがありました。コメントを寄せる名立たるピアニストの言葉にもうなずけるものがありました。感情に任せて弾くことが許される数少ない曲です。音楽の力はすごいものだとあらためて思い知りました。

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