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2013年1月

セットアップ、続き

先週金曜日にインプレッサのフロントガラスに石?が当たって“欠け”ができてしまい、昨日は修理に出して自宅で連絡待ちでした。その間にMacBook Pro 15.4inchのセットアップの続きをしました。

MacBook Pro 15.4inch 2013 earlyのHHDをSSDに換装してメモリを4GBから16GBに増設というか交換しました。SSDは512GBのパッケージの表示通りに認識して驚きました。移行データは235.45GBでCarbon Copy Clonerで3時間7分46秒かかりました。さて、効果のほどはというと、起動時間はさほど速くなったとは思えないのですがアプリの起動時間は体感的に速くなりました。これには16GBというメモリも大きく貢献しているはず。対衝撃性は物理駆動部分のないSSDに交換したことから圧倒的に向上したことはまちがいなく、とくに起動中の移動に関しては何ら気遣うことはなくなりました。バッテリー駆動時間の向上?はさっぱりわかりませんが今の仕事の動きでは丸一日持ち歩いて多めに使っても大丈夫と思っています。次はVMware Fusion5+Windows7 Profesional 64bitをインストールしました。指3本を横にスライドさせて瞬時にMacとWindowsが切り替わる様は爽快です。ここで要したHDDの容量は11.81GBで空容量は243.39/511.77GBととなりました。続けてBecky2!をインストールしてWindowsノートからデータを移行。ThinkPad 535Eからのデータは1999年とのことで13年半のデータがあるそうな。続いてMicrosoft Officeやホームページ・ビルダー等をインストールしました。あと、データを移してMac生活が無事継続することになります。さあ、しっかり仕事をしよう! クリエイティブな仕事をしよう!

ところで、昨日、インプレッサを預けるときにMARIN LOMBARDをルーフに積んで店に行ったところ、きました。インプレッサを預けて家に帰るためです。若い店員が「いいですね!」と話しかけてきました。「これで京都に行くよ」と言うと驚いていましたが、自転車を積んで行って現地で自転車で移動するというスタイルはもっと「普通」であっていいのではないかと思います。バスや列車に自転車を載せて行き先で乗る、そんなことが当たり前になったらストレートにもっと楽しくなる!

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MacBook Pro 2013 early

今朝は何年ぶりかというほどの霧で驚きました。その霧の中で冬枯れの枝に付いた水滴が朝日に千々に光り輝く光景は幻想的でした。通勤途中なので写真を撮る間もなく通り過ぎるだけで残念!

2日前のこと、MacBook Proが突然の不調で目の前が真っ黒になりましたがなんとかTime Machineでデータをバックアップして偶然にも調達してあったユニボディのMacBook Pro 15inchに移行しました。移行が終わってみればすべて復元されていて、それは当然の機能ですが感動ものです。2013earlyのMacBook Proのモニタは非光沢の高解像度にしました。なんだか白っぽい画面ですが目の負担の少なさは歴然です。HDDとメモリはそれぞれSSDへの換装と増設を想定して最小限としました。どちらもサードパーティーのパーツを調達済みで技術情報を確認して作業をします。Windowsは7をFusionをかませてインストールです。キーボードはUSモデルですっきりデザインです。重量は2.5kgと軽くないものの操作性は犠牲にできない。データは2004年の12inchから引き継いでいるので助かります。Windows関係はメーラーとオフィスのインストール、そして、XGworksとSibeliusのセットアップです。石橋を叩きながら少しずつ進める予定。

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1月の日曜日のポコ・ア・ポコ

1月の日曜日のポコ・ア・ポコは5家族のみなさまに来ていただきました。子どもたちひとりひとりの表情が豊かで自分なりの参加の仕方をちゃんとわかっていることが伝わってきました。来月も楽しみにしています。

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カラヤンの「マタイ受難曲」

バッハの「マタイ受難曲」のことです。CDですが録音は1972年から73年にかけてとのことで、そうか、リチェルカーレに通っていた頃はレコードとしてあったのだと、当時、おそらくリヒター盤を聴いていたであろうことを思うと40年という時を経ても新鮮です。ペーター・シュライヤーの福音史家とイエスはディートリッヒ・フィッシャーディースカウという顔ぶれで、カラヤンの微に入り細に入りのつくりこみで演奏の構造感は圧倒的です。でも、あの頃はリヒターだったのでしょう。

昨日今日と昼食は運転しながらバンをかじるというスケジュールでいささかぐったりですがひとつひとつの事象から学ぶこと多々ありです。来週から密度感はさらに加速的に高くなりそうで予め何が準備できるというものでもないので自然体で当たることが大事。明日明後日は泊まりがけで勉強会があってリフレッシュできそうです。

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「名指揮者から学ぶリーダーシップ」

NHK-TV「スーパープレゼンテーション」の「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」は文字通り楽しく多くを学ぶ内容でした。クラシック音楽ファンなら指揮者の曲作りは多少の蘊蓄はあるものですが、現役の指揮者がここまで同業者を“斬る”かと痛快ながらもオーケストラをどうマネジメントするかというベーシックかつ指揮者として真価を問われる本質的な課題に対して明確なフレームを提示しているところに感銘を覚える。プレゼンテイターのイタイ・タルガムが経営コンサルタントとして成功していることもうなずける。このプレゼンテーションはこちらでも日本語訳がついていますが、NHKの番組の訳とニュアンスがちがうところがあって、でも、どちらがいいのか一言では済まされないのは文化的背景を考えてしまうからです。イタイ・タグラムの早口の英語をなんとか聴き取って自分なりに解釈することが大事。番組はそれにチャレンジするだけの意味があると思わせる内容です。ところで、このプレゼンで流れる映像で思うのはレナード・バーンスタインのなんとかっこいいことか!

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自転車で走る京都の街

京都で少し時間がありそうだったのでバイク、自転車を積んで行きました。京都の街を自転車で走るのは学生のとき以来で実に32年ぶりでした。自転車に乗って走ると風景が一変するように感じるのはどうしてでしょうか。身軽だし視点は高いし、そうそう、ゆっくり走っても感じる風の変化で空気感がちがう。4年間自転車で走り回った京都のこと、その記憶が身体からよみがえってくるようでした。

私がまず向かったのはリチェルカーレのあった百万遍でした。リチェルカーレはタンノイのオートグラフで古楽からモーツァルトまでを聴かせてくれた名曲喫茶でベレー帽をかぶったおじいさんがマスターでした。どうしてその開店を知ったのか思い出せないのですが開店して間もない頃から卒業まで通ってペーター・シュライアーが福音史家を歌うバッハをよくリクエストしました。リチェルカーレは私が大学を卒業して1年後の夏に行ってみるともう店が変わっていてその痕跡すらなかったことがすごく残念でした。開店のメッセージは赤い厚手の紙いっぱいに綴られていて、大事にとってあったのに実家に戻ってくるときにどこかにまぎれて見失ってしまいました。せめてそれだけでも残っていてほしいと思うほど当時の私には大切な空間でした。そんな記憶がいっぱいある街だということを自転車で走ると身を以て知ることになりました。この季節、物好きに自転車を積んで走る車は私のインプレッサくらいでしたがこのパーク・アンド・ライドにははまってしまいそうです。

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映像と音楽

「おしん」の全編放送の前に総集編4回が昨日までに放送されました。その総集編は文字通りの駆け足で、私は「おしん」をあまりしっかり観てこなかったので記憶にないシーンを想像しながら観ました。そして、なぜしっかり観てこなかったのかがわかったように思いました。ストーリーはともかく、また、映像もさておき、劇中の音楽の印象が薄かったことです。音楽でドラマのストーリーなどを云々するのは脚本家にとって迷惑なことですが私はそんな観方をしてしまいます。「おしん」の音楽がもっと印象的であったならそのストーリーや映像はもっと記憶に残っていたはずだと思うのですが、しかし、一方で、現在に至るまで「おしん」が世界中で受け入れられ、観られ続けているのは音楽の印象が薄いこともひとつの要因ではないかと今回気づきました。つまり、音楽の印象が薄いことで文化のちがいを超えて広く受け入れられているのではないかと。言い換えればそれだけ音楽の影響は大きいということです。やはり30年前のこと、ある作曲家がNHKの番組「シルクロード」について話していたことは忘れられません。「『シルクロード』の音楽はシンセサイザーを使った純音の音楽で、美しい映像とともに血で血を洗ってきたシルクロードの歴史からかけ離れた印象の番組にしたNHKの責任は大きい」と。これもやはり1980年代の「NHK特集」では織田晃之祐がシンセサイザーで「ミュージック・エフェクト」を付けていて、たった1音で映像が饒舌に語り始める印象がありました。騒々しい番組が続く年始の放送で「おしん」の総集編は一味ちがう音のあり様を見せてくれたように思いました。

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