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2012年10月

二輪遍歴

二輪とは自転車とオートバイのことでどちらも好きだ。ただ、同時進行でふたつのバイクと付き合うのは難しい。オートバイはGBクラブマンに乗っていたことがあるのですが、いざオートバイに乗ってみると体力が要ることがわかって自転車で体作りをしようとしてトライアスロンまで行き着いた経緯があります。その後は維持費などがネックとなってもっぱら自転車の方のバイクに乗っていますが、ロードレーサーは250ccクラスのオートバイくらいのお値段のモデルがざらにあって複数台を所有するとたいへんなことになります。しかし、自転車が増殖するのはよくあること。私は台数と価格を抑えながらもアルテグラで組んだキャノンデールのSaecoレプリカを筆頭にKHSのフォールディングバイク、ノーブランドのクロモリのクロスバイクと3台あるところにMARINのシクロクロスを加えることになりました。それぞれ用途がちがうからいいではないかと都合のいい理由をこじつけてのこと。シクロクロスは私をトライアスロンに誘った友人が9月に訪ねて来てまたまた心を揺さぶる話を聞かされて気になっていて、折も折、2012年モデルが大幅値引きとなって4台目が来ることになった次第です。シリアスなレースに出るにはやや重くて難ありというモデルですが、トリプルバデッドのアルミフレームにカーボンフォークという組み合わせは一味ちがう乗車感覚がありそうです。レースには出ないでもっぱら近くの田舎道を走りたいと思っています。あと、クロモリのクロスバイクはパーツのグレードアップをしながらメンテナンスのスキルを上げるための教材で少しずつツールも揃えています。自転車は今や社会的にも注目のアイテムで、このあたりからも何かしらの展望が見えて来ないかと期待もしています。

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TOKYO JAZZ 2012、秋

気温が急に下がって朝夕も冷え込むようになりました。自宅前のハナミズキ並木は紅葉して輝き、一部は散り始めています。これからしばらくは「静」の時、「内」に向かう時、そんな気がする今年の秋冬です。この時期でないとできないことがあるような気がします。

TOKYO JAZZ 2012のテレビ放送は全3回中2回まで終わりました。第1回はこの1週間聴き続けていて、その音、サウンドを堪能しています。録音が昨年とはちがうように思っています。ピアノとボーカルがとくにいい。もちろん演奏に起因することではない。録音の技術や哲学にかかること、そう思わせるちがいがあるように感じる。文化を計るものさしがあるとしたら、より練り上げた完成度の非常に高い音楽のひとつのあり様といえるだろうか。だから聴き応えたっぷりで五感の感度が一気に上がるような感覚がある。物事をていねいに考え、きちんと対応していくことの大切さを教えてくれる音、サウンド、音楽だと思います。この季節にこの音、しっくり馴染む。

3年前に買ってしばらく乗ったものの転勤して乗る機会がなくなって、しかも後輪がパンクしてそのままになっていたバイクの整備が終わりました。なぜかタイヤレバーが見つからなくてパンク修理は後回し。洗車をして細部を点検。ようやくパンク修理を済ませて試走をしました。深夜の試走は風が冷たくて気持ちがいい。このバイクはクロモリの700C×25にマッドガードを付けたクロスバイクで前はシングルギアです。色は濃茶で大人の乗り物の印象があります。マッドガードとインプレッサに着けたサイクルキャリアのフレームとの干渉が心配でしたがどうにかクリアして車載の準備も整いました。あとはライトや予備チューブなどの携行する修理用品がそろったらちょっと遠出もできるわけで気もそぞろです。

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10月のポコ・ア・ポコ

10月の日曜日のポコ・ア・ポコは8家族のみなさまに来ていただきました。1曲毎の終わりの“静”の共有が素晴らしくコントロールされていて整然としたセッションでした。もちろん子どもたち一人ひとりの姿もよく見えて、アイコンタクトがとれた瞬間に動作でメッセージを伝えることができました。就学前の子どもたちはこの春から体もぐんと大きくなって眼差しも動作もしっかりしてきました。日々成長する子どもたちですが、秋から冬にかけては“実り”としての成長がある季節かも知れないと思いました。来月も子どもたちと会えることを楽しみにしています。

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インプレッサの洗車

朝からインプレッサの洗車をして久しぶりに“白さ”が戻りました。洗車は白色用のカーシャンプーとワックスの組み合わせがいちばんとわかって作業も短時間で終わるようになってきました。そして、車はやっぱり洗車すると静かに走ります。ボディの汚れがなくなって空気の流れがスムーズになるからでしょうか。旅客機はワックスの塗り方で燃費がちがってくるというのもわかるように思います。午後は青山高原までドライブしてインプレッサの挙動や音を確かめました。STIと共通のシャーシとあって剛性も十分で、ただ乗るだけで十分に面白い車です。この秋はバイクを積んでの“パーク&ライド”を計画中。走りたいのは近江八幡と京都伏見です。

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ドライブで聴く音楽

朝から美浜町、午後は伊勢というスケジュールで走った距離はおよそ300km。1日中車で音楽を聴いていたような1日でした。朝、雲が多かった熊野灘も昼過ぎには真っ青な空に秋のちぢれ雲が浮かぶおだやかな日となりました。一昨年度は紀南地域に毎月のように出張していたこともあってなつかしさがありました。

今日、車で聴いていたのは「東京JAZZ 2011」のライブとチャーリー・ハイデンとパット・メセニーの「ミズーリの空高く」でした。「東京JAZZ 2011」はNHKの番組で、布袋寅泰やリー・リトナー、ミシェル・ルグラン・トリオ、寺井尚子、上原ひろみ、菊地成孔DCPRGらのスリリングなセッションが何度聴いても新鮮で発見があります。今年の東京JAZZの放送が待ち遠しい。「ミズーリの空高く」はNHK-FMで聴いてすぐ取り寄せたもの。ベースとギターの深い音色とその息遣いが心の奥底まで揺さぶる。否が応でも秋を深まらせる。あたたかい秋だ。

紀南の帰路に紀伊長島の卵卵ふわぁ~むに寄りました。ここのブランディングは肌で学びたいもの。

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