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2012年5月

XGWorksとWindows7

三重子どものこころネットワーク第4回会議が終わりました。様々なリソースがこのようなサブシステムで互いの専門性と手法を理解し、それぞれの仕事にフィードバックしていく、また、連携していくことはひとりひとりの子どもを多方面から支援することにつながる。

XGWorks4.0のWindows764bitへのインストールについて調べると同じことを考えている人はいるもので、いくつかの情報から、Setup.exeのプロパティで互換モードに設定してインストールするのが無難だとわかりました。私のXGWorksは最終バージョンでXP用のアップデートプログラムも保存してあるものの2001年のソフトです。当時はThinkPad535E+Windows98で使っていました。MacにはWindowsXPをインストールして使っていましたが、XPのサポート終了が取沙汰されているのでSibeliusも使い始めているところです。Windows7 HomePremium64bit+XGWorks4.0の組み合わせはほぼ問題なく動いてこれまで思案していたのは何だったのかと気抜けしたところもありました。XPのパッチは当てていません。MU500も今のところ問題なくドライブできます。やはりハード音源は音質がいい。ところで、なぜ今頃XGWorksかというと、以前のデータに手を加えることになるかもしれないと、その備えです。それにしてもなんとなつかしいXGの音。

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フィッシャー=ディースカウの「詩人の恋」

朝、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ死去のニュースに釘付けになりました。少し前に彼が歌うシューマンの歌曲集をCDで買い直したところです。私がドイツリートを初めてそれとして聴いたのは高校1年のとき、彼が歌うシューマンの歌曲集「詩人の恋」の「美しい五月に」でした。それまで聴いたことのないような不安感のあるピアノ伴奏と自在に音が高低を行き来するバリトンは今なお新鮮です。この頃はあらためて今の歌手を聴かなくなってしまって、フィッシャー=ディースカウやペーター・シュライヤーは今も聴き続けています。今朝の訃報はひとつの時代が終わったかのような印象です。

今日からミュージック・ケア初級総合研修三重会場が始まりました。今回は13人が受講します。午後は宮本啓子先生の理論の講義でいつもながら圧巻ですが、今日はひとつひとつの言葉がすっと自分の中に入ってくるようでした。ミュージック・ケアに携わっていることに大きな喜びと責任をあらためて実感しました。受講生のみなさんがそれぞれの分野でミュージック・ケアの目指すところを実現してくれることを心から願い、応援していきたい。

昨夜のNHK「ナビゲーション」は「親の精神疾患・人に言えず孤立する子ども達」でした。明日は三重子どものこころネットワークの第4回会議です。サブテーマは「親の養育上の困難とその理解」です。このタイミングである意味マイナーにもかかわらず共通するテーマが取り上げられたのは単なる偶然ではないと思います。広く知られてはいないが当事者は深く悩み、迷っている。メンタルヘルスは今後子どもを含めてさらに社会問題化するのではないでしょうか。

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5月の日曜日のポコ・ア・ポコ

5月の日曜日のポコ・ア・ポコは8家族のみなさまに来ていただきました。小グループのセッションは子どもひとりひとりの動きの意図や意味がよく見えて私もゆとりをもつことができます。今回は急に子どもっぽさが抜けた姿にはっと驚くことがありました。体も大きく、精神的にも成長したことが何気ない表情や眼差し、立ち居振る舞いに表れていました。そんな先輩といっしょだから落ち着いたセッションとなったのかも知れません。ところで、いつも5月にカエルの鳴き声がしていた会場のとなりの田んぼは水もなく耕したままでした。

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