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2012年4月

4月のポコ・ア・ポコとジャズライブ

4月の日曜日のポコ・ア・ポコは7家族のみなさまにご参加いただきました。集団の大小で子どもの動きは変わってきます。状況に応じて自分の行動を調整しているわけで、今日は比較的小集団でしたので、いつもよりちょっとばかり動きが大きかった子どもはその心の内が垣間見られるように思いました。同じポコ・ア・ポコでもいつもちがう場面、空間が生まれます。そこでの体験が子どもの成長につながります。継続は力なりです。そして、親同士の情報交換もポコ・ア・ポコでよくしていただいています。誰も親として生まれてきたわけではありません。お父さん、お母さんになるために心を砕いて勉強していくのです。先輩のお父さん、お母さんの言葉は心強いものです。ポコ・ア・ポコでそんな出会いが生まれるのもうれしいことです。

夜は久しぶりにジャズライブに行ってきました。藤井学ds、鳥越啓介cb、砂掛康浩gのトリオで、少なからずアグレッシブな内容でした。とりわけ鳥越啓介のコンバスがエフェクターやループマシンなどを駆使した多彩な音色で圧倒されました。奏法もコードバッキングには驚きました。ボーイングもまるでチェロのような音色で、繊細なニュアンスもはっきり聴き取れました。会場でソロアルバムを買ってサインをもらいました。

ライブの休憩時間に隣りのスーツ姿の男性と話をしていてお互い似たことをしていることがわかって意気投合となりました。それは、自宅のキッチンの手元だけ明かりをつけてリビングは暗くしてジャズを流してジャズバーの気分で味噌汁などの夕飯を作るというものです。

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「梅ちゃん先生」と「ブラタモリ」

「梅ちゃん先生」は録画して見入ってしまっています。先が読めてもおもしろい。モデルはいないとのこと。だからこそ視聴者が期待するストーリーが描きやすいともいえる。10代半ばにして自己肯定感がもてない梅子が何かしていかないとおとなになれないという気持ちでいる生き方が底流にあって、今、日本人の多くが希求しているたくましさに通じるメッセージだと思います。終戦直後の混乱期という時代設定も然り。いわば何でもありというこの頃を知らなくてもノスタルジーに似た思いをもつ人は今の10代にも少なくないと思います。決してスマートに生きられるばかりではない、その時々に出会う人たちとの関係性の中で自分を生かしてたくましく生きることを「梅ちゃん先生」から学んでほしいものです。

「ブラタモリ」も第1回から録画して見ています。タモリと久保田アナの絶妙なやりとりもさることながら東京という街の魅力がそこかしこに見て取れます。私も学生の頃から東京を歩いていますが何度行っても興味が尽きません。多様な密度の高さと歴史の圧縮感がその理由だと思っています。先週末は東京で時間があったので池袋から目黒まで、自由学園明日館界隈を散策してちょっとしたリフレッシュになりました。この夏は自転車で散策したいと思っています。

明日のポコ・ア・ポコは雨、ですね。

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ポコ・ア・ポコのご案内

今日はほんとに穏やかな暖かい春の一日でした。満開の桜がなんとやわらかでやさしい色に輝いていたことか!

日曜日のポコ・ア・ポコの予定をやっとお知らせできるようになりました。仕事関係はどうしても先に入れなければなりませんが、4月から6月にかけてまるで組み込まれていたかのようにダブルブッキングなく入って、ちょっといいスタートが切れることになりました。新年度もポコ・ア・ポコをよろしくお願いいたします。

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asa-gao【朝顔】

新年度は私が7年前まで勤務していた特別支援学校で迎えることになりました。毎日子どもたちと顔を合わせることができることが何よりの楽しみです。といっても始業式までは新年度の準備となります。

楽しい悩み、万年筆のインクはパイロットの色彩雫シリーズの「朝顔」でいくことにしました。今日、万年筆に「朝顔」を入れていたとき、白い紙に一滴落ちたその色は濃いのにどこまでも明るい青。この一滴が決め手でこれしかないと思いました。試し書きはラミーのEFでしたところ、これまでの薄めのフローが打って変わってほどよくスムーズで確かな色となりました。インクを替えるとこんなにも万年筆の印象が変わるものかと驚くほど。朝顔の青はラミーの青のボディと共通する印象があって、やっとこの1本この色と巡り会えたのかと思う。遠い日の空の色か。最たる記憶色。全部の万年筆のインクを替えたくなった次第です

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