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2011年12月

iPhone4S etc

2か月待ってiPhone4Sが来ました。iPhone3GSの設定やデータをMacにバックアップしてiPhone4Sに移行しました。2年4か月使った3GSは故障もなく使用上のストレスもなかったのですが32GBの容量がほとんどなくなっていたのでiPhone4Sの64GBは頼もしい限りです。また、モニタは驚くほど精緻で反応も速い。マットブラック塗装のハードケースに入れるとGOLLAのケースから不意に滑り落ちることもなくホールド感もなかなかのもの。モニタ面は3GSと同様に保護シートを貼らずに精緻でスムーズな見え方と反応に直に触れるようにしています。こうしたインターフェースやデザインは本来の物理的な性能以上に大切だとつくづく思う。呼び出し音は引き続いてアメリカのテレビドラマ「24 CTU」のインターコムです。「ピピッ・パッ・ポー」という音は心持ちを引き締める。

先週末に自宅のテレビをやっと薄型に買い替えました。店頭では付加機能を比べながらも最後は画面のきれいさで決めました。ほどよいシャープネスとコントラスト、華やかながらも疲れない程度の色彩。画面の設定で調整できるもののハードの“もって生まれた資質”は根本的に変わらないと思っています。ハードの仕上げのチューニングはメーカーの哲学です。私のチョイスは銀塩フィルムでいうと富士フィルムのプロビアだと思い当たって、プロビアの設定が腑に落ちた次第です。写真フィルムメーカーのノウハウは実は相当なものと思っています。結果、29インチのブラウン管から40インチの液晶になりました。画面は細部までくっきりと映し出して発色もよく、映像の造り込みの意図までもが伝わってくる。観ていて考えることが多くなった。しかし、録画しても観る時間がない(>_<)

学生の頃、NHK-FMの「現代音楽の時間」のテーマ曲はウェーベルン編曲のバッハ「音楽の贈り物」で印象的でした。先日、その曲が無性に聴きたくなって探したのがブーレーズ指揮の「コンプリート・ウェーベルン」でした。いっしょに買い求めたアンドレアス・シュタイヤーの古楽も緻密な音楽です。隅々まで整った静謐な音楽は時間の流れの速さまで変えてしまいそうに思う。

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12月の日曜日のポコ・ア・ポコと冬支度

12月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさまに来ていただきました。子どもたちひとりひとりの表情やしぐさ、お父さんお母さんのまなざしのメッセージが瞬時にいくつも行き交うひとときでした。セッションの中で自分の居場所をきちんと見つけることができる場の文脈の提供がミュージック・ケアの真髄です。先輩のお母さんから子育てのヒントを学ぶ場面もあって、ご参加のみなさまのご理解に感謝しています。

急に寒くなって雪マークが天気予報に登場、これはたいへんと、昨日、タイヤをスタッドレスに交換しました。インプレッサのスタッドレスタイヤは10月に用意したもので、やっと出番というところです。インセットの調整に3mmのスぺーサーを入れてガソリンスタンドで空気圧を調整して終了。ついでに久しぶりに洗車もしました。パール系ホワイトは汚れが固着しにくいのか、ずいぶんきれいになりました。それだけ汚れていたとも言えますが、今回は禁断のコンパウンドを部分的に使いました。濡らしたウエスに少量のコンパウンドを含ませて必要最小限に擦るのがポイントだと思う。念入りに洗車をした後はやはり走行感がちがう!? 冬支度を終えて、さあ、どこかにドライブという時間がないのが残念です。

冬支度もまた味わい深いものがあって、北へ向かう心もちになります。それは、暖かく、温かいもの、手の込んだもの、ずっと大切にしたいもの、追い求めたくなるもの、身近なところでの再発見につながる営みでしょうか。これはクリスマスや正月が冬にある北半球の感覚かも知れません。もっと寒くなれ、と思う。

今夜の「ソロモン流」は押切もえでした。太宰治を読み、絵を描き、ダンスを習い、ワインのスペシャリストのライセンスを取得する多彩な時間の積み重ねがモデルの実力の幅を広げ、魅力を深める。どのシーンも雄弁な瞬間足り得る映像の理由がそこにあるのでしょう。「ポジティブは大事」「すごく、前、ネガティブだったから、私の人生何だったのだろうと思って、この考えがダメだと思って、全部前向きに取ろうとおもって」と語る。彼女も努力する才ゆえの今日の姿なのだ。

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THE CELTIC CIRCLE

今日は三重ミュージック・ケア研究会の研修会でした。25人のみなさまのご参加をいただきました。午後は会場の三重県いなば園の入所のみなさまとのいっしょのセッションで実践そのものを学んでいただけたものと思っています。志のあるみなさまの今後のご活躍を期待しています。

会場との往復ではインプレッサのナビのHDDに「THE CELTIC CIRCLE」の2枚を録音しました。このCDは数年前にワゴンセールで偶然見つけたもので、音楽は中身が濃くてそうそう聴けたものではありませんでした。ところがこの秋から冬にかけて急に身近に感じられるようになってきていました。きっかけはLady Gagaの音楽で、ケルトの音楽もその原型のひとつとなっているように思います。チャイコフスキーも北への指向を感じさせ、ケルト音楽もやはり北の荒涼とした風景を思い起こさせる“重さ”があるように思います。ブロンテ姉妹の『ジェーン・エア』や『嵐が丘』が未だ知らない北の地の荒涼とした風景を印象づけるのと似ている。インプレッサで聴くと水平4気筒の動感と不思議にマッチしてディープなドライブです

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